SpaceDesign Labo, JISSEN Univ.
卒業研究に関しては、4年の4月から活動が始まりつつも、自分自身やっていると感じたのは正直10月以降の中間発表後でした。それまでは、どう進めれば良いか、どのような結論でまとまっていくのか、ぼんやりとしていてやっていることが合っているのかも分からず、全てが無駄のように思えました。卒業研究を終えた今では、もっとこうやって進めていけば良かったのかと思うところはたくさんありますが、実際進めている最中は完成形は分からないため、ただ進めてみるしかなかったです。
私が1番頑張ったと思うことは、Y字路のリサーチで、真夏の死ぬほど暑い時期に下北沢、渋谷、原宿、谷中、御茶ノ水を5時間以上歩き回ったことです。その中で最終的に論文で使ったY字路はほとんどない(集めたものはほとんどボツになった)が、それでも自分の足で調べることで頑張ったという達成感と、ここから頑張ろうという気持ちになれることが良かったと思います。実際、やっているという過程があることで自信もつき、研究を進めやすくなる気がしました。やっていない時期は先生に報告することもなく、どうしようという気持ちから学校に来たくなくなり、さらに進まないという負のループだったと思います。
私たちの代は、自分の足で行うリサーチが多かった気がしていて、それがすごく良かったと思います。また、3年になってゼミに来る回数が減っていたが、10月以降はみんながゼミに集まり会える回数が増えたことがとても嬉しかったです。私は1人だと何もやらないタイプなので、みんながやっていることに焦りながら進める方が捗るし、楽しくできました。
2年間を振り返ると、ゼミ室でみんなといる時間が1番楽しかったです。ゼミに入る前は授業もこなすだけで、終わったらすぐに帰る生活だったため、同じ目標を持って頑張れる人がいて本当に良かったなと感じます。また、ゼミ選びの際に先生や助手さん、先輩たちの雰囲気で決めて良かったと感じることもたくさんあります。同じ雰囲気や価値観の友達が集まるため、仲良くなれるし、楽しかった。ゼミに入ったおかげで大学生活が濃いものになったと思います。
大学生活を振り返ってみても、1番の思い出はゼミだ。実践女子は立地が悪くて、コンビニもない。エレベーターもひとつで不便な所ばかりだったです。けど、設計の授業は大変だけど楽しくて自分の為になるものだったし、ゼミでの思い出はこれからも忘れないくらい本当に楽しかったです!
2年間、ご指導いただき本当にありがとうございました。休みの日曜日も私たちのためにゼミ室を空けてくださり、忙しい中手助けしてくださって本当に感謝の気持ちでいっぱいです。Y字路ひとつひとつの写真に手書きで魅力をまとめてくださった時はすごく嬉しかったです!これからも、次の代、また次の代へと忙しい日々は続くと思いますが、休める日はしっかりと休み、お身体を大事にしてください!
橘ゼミになれて本当に良かったです!!
自分の卒業研究に対して感じていることは、正直なところ、100%を出しきったとは言いきれないということです。本来、自信を持って提出するべきものですが、4月に構想していたテーマを9月頃に変更したこともあり、常に焦りを感じながら正解を見つけることに必死になっていました。しかし今振り返ってみると、そうやって正解を見つけようとばかり最初から焦っていたことがよくなかったと感じています。卒業研究は自分が設定した自分で見つけたテーマなので、自分なりの考察や、自分の足で手に入れたデータを着実に積み重ねていくことが重要で、先を焦るとかえって研究テーマがブレてしまうと思いました。
といったように、後悔は大きいですが、もちろん達成感も同じようにあります。一風変わったテーマを選んでしまったと思うので、参考資料も少なく苦戦しましたが、自分なりに動いて足を運んで、とりあえずでも自力で提出できるところまで書き上げられた点に関しては、自分の糧になったと感じています。
2年間のゼミについては、最初に集まった時から卒業式まで本当に色々なことがありましたが、このゼミにいてつまらないなと思ったことは一度もなく、どの活動も思い出に残っています。私はあまり目立って積極的に行動できるわけでも、ムードメーカーになれるわけでもありませんでしたが、そういう自分も受け入れてくれる同級生や先生、助手さんに囲まれる環境がとてもありがたかったです。
私は空間ゼミに入ってから割と間もなく、このゼミに入ってよかったなぁと実感が湧いて、学校に行く日はとても楽しかったし、その気持ちが薄れることはなくて卒業の時にはここ以外に自分の居場所は考えられないな~と思えるようになりました。それくらい楽しい場所だったので、後輩のみなさんにとっても、ゼミがそういう居場所になっていたらとても嬉しいなと思います!
私はゼミに入る前までは、友達も少なくサークルも入っておらず、淡々と過ごしていたという感覚だったので、ゼミに入ってから生活がガラッと変わったなと思っています。信頼できる友達が増えて、居場所ができて、とてもありがたかったです。逆に言えば、ゼミ室くらいにしかほとんど顔を出さなくなったので、もっと大学の施設をフル活用して、長期休みに図書館などを最大限活用して読書に溺れるような日々を送るのも楽しそうだなと、今になると思いました。大学は特殊な環境なので、それをもっと楽しめばよかったかなとも思いますが、実際今振り返ってみて、とても楽しかったなぁと思うことばかりなので、大きな後悔はないです。
?卒業研究について
私はお寺について1年間調査を進めました。都心のお寺から山梨県のお寺まで、インタビューを通して地域の中でのお寺の役割について分析を行いました。自身でアポイントメントの取得からインタビューの実施まで行ったのは初めてで、すべての過程に理由付けをしながら進める必要があり、想像以上に大変な研究でした。しかし、自分で結論まで導き、分析を深めることができた経験は大きな達成感につながりました。
?2年間のゼミについて
この2年間、橘ゼミに所属し、橘先生や助手さんのもとでコーリアンや常磐祭などのイベントを通して学びを深めることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。特に力を入れたのは常磐祭の模型制作です。個人課題と並行して取り組む中で、スケジューリングの難しさやグループで進めることの大変さ、そして地道に作業を積み重ねることの大切さを学びました。ヨドコウ迎賓館は図面がほとんどない状態での制作だったため、スキップフロアの構成を把握するのに苦労しましたが、先生が作成してくださったスタディ模型が大きな助けとなり、納得のいく作品に仕上げることができました。
また、このゼミに所属できたこと自体がとても嬉しく、メンバーにも恵まれ、日々の活動がとても楽しかったことが印象に残っています。
この大学での学生生活は、自分次第でいくらでも充実させることができるものだと思います。学年が上がるにつれて課題が大変になり、逃げ出したくなることもあるかもしれませんが、できるだけ多くのことを学び、実際に手を動かして取り組むことは、自分の知識を深め、大学生活を無駄にしないために大切なことだと感じました。実際に模型課題に取り組んだり、建築について学んだりする経験はとても楽しく、後から振り返ったときに良い思い出になると思います。また、大変な経験を共有することで仲間とのつながりも強まり、充実した学生生活につながると感じました。大変なことも多いと思いますが、ぜひ少しだけ踏ん張ってみてください。
履修登録から就職活動まで、先生方に継続してサポートしていただけたことは、この大学の良い点だと感じています。
卒業研究を終えた今、これまでの2年間を振り返ると、多くの試行錯誤を重ねながら取り組んできた時間だったと感じています。
卒業研究はこれまでに経験したことのない取り組みであり、どのように進めていけばよいのか分からない状態からのスタートでした。さらに、進め方や考え方も人それぞれ異なるため、自分なりの方向性を見つけることに難しさを感じました。思うように言葉にできなかったり、考えがまとまらなかったりと悩むことも多くありましたが、その過程の中で試行錯誤を重ね、自分の考えを深めていくことができたと感じています。
現地調査では、いくつもの子ども食堂に足を運び、ボランティアの方や利用している子どもから大人まで、さまざまな人に話を聞くことができました。様々な人の考えに触れ、特に普段関わる機会の少ない大人の意見を聞けたことは、自分にとって新たな気づきにつながりました。実際にその場に足を運び、人と関わる中で得られた経験は、一人で考えているだけでは得られないものであり、研究を進めるうえで大きな意味があったと感じています。卒業研究に取り組んでいる期間は、本当に完成させることができるのかという不安や、無事に卒業できるのかという不安が常にありました。しかし、いざやり終えた今は、大きな達成感とともに「これで卒業できる」という安心感があります。
同時に、卒業が現実的になったことで、これまで当たり前だった学生生活が終わり、社会人になることへの寂しさや不安も感じています。それでも、この2年間で経験してきたことは、これから先につながる大きな糧になると感じています。
さらに、学園祭での模型制作も大きな挑戦の一つでした。授業との両立が難しく、毎日のように作業を続ける日々は大変でしたが、完成した模型を多くの人に見てもらえたことはとても嬉しい経験でした。子どもから大人までさまざまな人が興味を持って見てくれたり、直接感想を伝えてくれたり、メッセージを残してくれる人がいたことは大きな励みになりました。細部までこだわって制作した部分をじっくり見てもらえたときには、「頑張ってよかった」と強く感じました。
4年間の学生生活を振り返ると、終わってみれば本当にあっという間だったと感じています。特に、1?2年生の頃よりも、ゼミに入ってからの3?4年生の方が忙しく、大変なことも多くありましたが、その分充実しており、楽しい思い出もたくさんできました。このゼミに入ることができて本当によかったと感じています。
大学生活は、時間があるようで限られているからこそ、「やりたいことに挑戦すること」がとても大切だと思います。学業だけでなく、自分のやりたいことにも時間を使い、さまざまな経験をすることが自分にとって大きな財産になると感じました。
私は、ドライブや旅行に出かけたり、音楽が好きだったこともあり、実際に見てみたいと思ったアーティストのライブやフェスにも多く足を運びました。こうした経験を通して、普段の生活では得られない新たな刺激や発見に触れることができたと感じています。
学生のうちだからこそ、普段の日常生活では見ることのできない景色や経験に触れることができると思います。だからこそ、少しでも興味があることには積極的に挑戦し、多くのことを経験してほしいと思います。
3年生になる前は、限られた人と関わることが多かったのですが、ゼミが始まってからは多くの友人に恵まれ、日々がとても充実したものになりました。中でも、常盤祭での模型制作は入学前からの憧れであり、実際に自分が携わることができたことをとても嬉しく感じています。毎日一日中制作に向き合う日々は決して楽ではありませんでしたが、それ以上に楽しさが勝り、完成した瞬間の達成感は今でも忘れられません。
また、ゼミ活動だけでなく、研究室で仲間と何気なく会話をしたり、一緒に食事をしたり、課題に取り組んだりした時間も、かけがえのない大切な思い出となりました。
幼い頃から建築に興味があり、模型制作やインテリアについて学ぶことが夢だったため、専門の先生方から直接ご指導いただけたことは、非常に貴重な経験となりました。 また、早い段階で単位を取得できるように時間割を組んだことは良かったと感じています。一方で、学校のボランティア活動などにも、もっと積極的に参加しておけばよかったという思いもあります。
実践女子大学に入学し、空間デザイン研究室に所属できたことを心から嬉しく思っています。4年間、本当にありがとうございました。私が2年間のゼミ活動で大変だったことは、常磐祭制作と卒業研究です。
コーリアンや常磐祭の制作では、グループのメンバーと積極的に協力して取り組むことができたと感じています。また、メンバーが各々得意な分野で役割分担を行い順調に進めることができました。私はコーリアンも常磐祭も同じメンバーだったので、常磐祭の時は、より役割を分担して余裕を持って完成させることができたと感じています。模型制作が終わった後も3人で廊下の壁などを装飾したことも思い出に残っています。
この二つの制作以外でゼミの中で特に思い出に残っているのは、大学3年時の体育祭とゼミ合宿です。私がゼミに入って大きく大学生活の印象が変わったのが、先輩と関わる機会が増えたことでした。大学2年までは同学年の友達としか関わる機会がなかったけれど、ゼミに入って実際にイベント事で先輩と一緒に思い出を作れたのが嬉しかったです。ゼミ周りの際も、優しくて親しみを持って接してくれる先輩方だったことを覚えています。
他に大きく影響を与えたところは、大学に居場所が出来たことです。仲の良い友達とは全員ゼミが違かったので、最初は慣れることに手こずってしまうと思っていたけれど、ゼミ室がゼミメンバーの居場所になっていたので、自然に慣れることができました。また、1?2年の頃はテスト前も1人で勉強したり、模型制作も1人でやっていたけれど、ゼミに入ってからテスト前はみんなで確認したり問題を出し合ったり、模型制作もゼミ室にいけば誰かいるという環境ができていたので、居心地が良かったように感じます。
私は、建築だけではなく様々な分野を学べることに魅力を感じてこの大学を選んだので、教職を取ることでより幅広い分野を学ぶことができたのが良かったと思う点です。設計製図や建築構造などの、建築学科でしか勉強できないことに加えて、被服制作で布1枚から浴衣を製作したり、調理実習で栄養学について学ぶこともできたのが嬉しかったです。設計製図の授業や被覆製作、調理実習は2~3限分の授業で大変なことも多かったけれど、終わってみると全部やって良かったなと思っています。
また、カフェクラッチで韓国人の留学生と交流したり、実際夏に韓国に短期留学に行ったり、自分から挑戦できる環境が整っているのも良いところだと感じました。実践プロジェクトcなども、やっている時はすごく大変だったけれど、今思うとあまりできない貴重な経験ができたのではと考えています。実際にマルシェを行った時は達成感がありました。自分の興味関心のある分野を幅広く学ぶことができて、実際にどの授業で学んだことも将来に役立つと考えています。3週間の教育実習も今後忘れられない大切な思い出になりました。
また、大学3年から橘ゼミに入れたことも2年間頑張ることができたきっかけだと感じています。
なにより、多くのことを学びながら、諦めたり手を抜くことなく、自分のやりたいことを納得いくまでやりきれたこと。アルバイトや他の活動とも両立することができたこと。頑張っていることを認めてくれる人が周りにたくさんいたこと。頑張れる環境が整っていたことが大きく関係していると思っています。この大学4年間で培ってきたものを活かしていけるように頑張りたいです。
今は、ゼミの活動や卒業研究に対して、大きな達成感とともに、2年間のゼミ活動がとても充実していたと感じています。締切に追われて切羽詰まっていた時期や、ゼミ活動と模型制作、アルバイトとの両立が大変で余裕がなくなってしまったこともありました。しかし、振り返ってみると、どの活動にも最後まで全力で取り組むことができ、大変さもありましたが、それ以上に夢中になれたことが楽しく、充実していたと感じています。
長いようで短い4年間を振り返ると、気軽にできる小さなチャレンジから、少し勇気が必要なチャレンジまで、さまざまなことに挑戦していくことが大切だと感じました。特に、1?2年生の頃は時間に余裕があったからこそ、もっとやりたいことを見つけて積極的に挑戦しておけばよかったという思いもあります。また、そうしたさまざまな経験の中で、アルバイトやゼミ活動を通した人との出会いから、多くの経験や学びを得ることができたとも感じています。
一番に感じているのは、このゼミを選んで本当に良かったということです。先生や助手さんはもちろん、同級生のみんなが本当に良い人ばかりで、毎週のゼミが本当にいつも楽しい時間でした。普段はくだらない話で盛り上がったり、歌ったりと賑やかでしたが、いざという時にはそれぞれがしっかり頑張れる人たちで、そんな環境の中で過ごせたことにとても感謝しています。また、こんなに自由に楽しくやらせてくれた先生と助手さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
特に頑張ったことは、授業の設計課題と常磐祭の模型制作の両立と、卒業論文です。どれも一人で取り組んでいたら途中で嫌になっていたと思いますが、学校に来れば頑張っているみんながいて、先生や助手さんの存在もあり、そのおかげで最後までやり切ることができました。短期間で一気に進める課題と、長期間かけて取り組む卒論では、それぞれ異なる大変さがありましたが、どちらも形にすることができ、良い経験になりました。
この2年間で自分が最も成長したと感じているのは、物事に対する向き合い方です。もともと真面目すぎるところがあり、常に完璧で取り組もうとして自分を追い込んでしまうことも多かったのですが、ゼミのみんなと過ごす中で「力を抜くところは抜く」というバランスを学べたと思います。やるべきことはしっかりやりつつも、必要以上に自分を追い詰めないという考え方ができるようになり、良い意味で「結局何事もなんとかなる」という前向きな気持ちを持てるようになったことは、自分にとって大きな変化だったと思います。社会人になる前に、このような価値観を得られたことは本当に良かったと感じています。多少ギリギリになることもありましたが、それも含めて良い思い出です。
大学4年間を振り返ると、1?2年生の頃は授業をこなすことが中心で、大学生活を特別楽しいと感じることはあまりありませんでした。しかし、ゼミに入ってからは授業以外で大学にいる時間が増え、みんなと過ごす時間も多くなり、大学生活の楽しさを実感できるようになりました。そのため、もし可能であれば、もう少し早い段階からゼミのような活動があれば、より充実した学生生活を送ることができたのではないかなと感じています。
2003-2025, Space Design Laboratory, JISSEN Univ.
Status: 2026-04-01更新