食品企業経営研究室(三石 誠司 教授)
研究室の紹介
現在は、食料?農業分野における企業戦略と市場や政策の変化を主な研究テーマとしています。とくに消費者行動の変化や持続可能性への対応、フードロス削減、技術革新といった動きを踏まえ、企業がどのように長期的な競争力を構築していくかに関心があります。最近では、データや新技術を活用したフードシステムの変化にも注目し、実務と理論をつなぐ視点から分析を実施しています。講義では、こうした最新の動向も紹介しながら、現実のビジネスを考える力を養っていきます。
卒業論文のテーマ
昨年までは別の大学で指導していました。そちらの最後のゼミ生のテーマは以下のとおりです。
1.岩手県産「ヤマナシ」を活用した地域創成の展開
2.「食と工芸」のコラボレーション
3.幼稚園における「おやつ」の工夫
4.街中華の歴史と事業承継問題
いずれも興味深い研究でした。実践女子大学でも食品企業経営?戦略?歴史に関わるテーマを学生さんの希望に応じて深めていきたいと考えています。
研究室イベント
食品企業経営研究室は今年からスタートした研究室です。ゼミ?イベントについては学生さんたちと一緒に考えていきたいと思います。
受験生へのメッセージ
大学での学びは、自分の世界を大きく広げる絶好の機会です。とくに食品や消費に関わる分野は、私たちの日常生活に深く結びついているため、身近でありながら奥が深いテーマです。基礎をしっかりと身につけ、自分なりの視点で物事を考える力を養ってください。本学にはそれを支える環境があります。皆さんと教室でお会いできることを楽しみにしています。







