文学部 国文学科 教授
福嶋 健伸(ふくしま たけのぶ)
FUKUSHIMA Takenobu
| 専門分野?専攻 | 「日本語学(主に古文文法です)」「初年次教育やキャリア教育、入学前教育を念頭に置いた、日本語表現(教科書を三冊作りました)」「日本語学教育(より良い日本語学の授業を模索しています)」「国語教育や日本語教育(ことばの教育に興味があります)」 |
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最近の研究テーマ等
日本語のテンス?アスペクト?モダリティ体系の変遷が、最近の主たるテーマです。研究の成果として、『中世末期日本語のテンス?アスペクト?モダリティ体系—古代から現代までの変遷を見通す—』という本を三省堂から出版しました。詳しくは、以下のページをご参照ください。
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd36307
主な担当授業と概要
国語学演習a
3年次では、大学での研究(演習や論文執筆等)が本格化すると同時に、就職活動が始まります。本授業は、両者をうまく両立させるためのスキルと知識を身に付けるための授業です。
日本文法論a
まず、高校までの古文文法を楽しくかつ徹底的に復習します(基礎知識が無くても大丈夫ですよ)。その上で、古文文法の何が研究対象となるかを、具体的に押さえていきます。
研究室?ゼミ紹介
趣味?特技
特にありません。もちろん、言語学に関する調査は大好きなので、それが趣味といえるのかもしれません。
受験生へのメッセージ
「私は」の「は」は、「は」と書いて、ワと発音しますね(ハとは発音しませんよね)。これは何故でしょうか。小学校一年生の時、疑問に思った人も多いことでしょう。カレンダーを読むとき、「1日」を「ついたち」と読みますよね。これは何故でしょうか。みんな、最初は不思議に思っていたはずです。ところが、大人になるにつれて、次第に当たり前になっていき、当初持っていた疑問や、不思議さを感じる心を、(回答を得られぬままに)忘れてしまうのです。
もう一度、日本語の歴史を学ぶことで、このような問題について考えてみませんか。







