環境デザイン学部 環境デザイン学科 教授
塩原 みゆき(しおばら みゆき)
SHIOBARA Miyuki
| 専門分野?専攻 | テキスタイル管理学、生活科学、染色加工学、消費科学 |
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最近の研究テーマ等
洗濯関連の研究では、環境負荷をテーマに、洗濯で排出される衣類クズの現状について検証し、さらに、避難所での洗濯実態調査と、制限された水による衣類の手洗いを想定した少量の水での効率的な衣類ヨゴレの洗濯方法の検討を行っている。染色関連では、日本茜の濃色で堅ろうな染色方法の検討では、染色温度、媒染方法、特に、後媒染のpHの影響や、染色液のpHの影響等、堅ろうな染色性能について検討し、廃棄物の染色への有効利用では、ミカンの皮をはじめとし、廃棄量の多いアボカドの種、廃棄するブドウの剪定枝を染材として利用し、天然繊維(綿、毛、絹)への染色性ならびに、媒染剤による色味の変化等を検討してる。また、アパレル管理に関連する家庭科の教育教材としての動画制作(全10本)も行い、『洗濯時に排出されるマイクロプラスチックと海洋汚染』を制作した。
主な担当授業と概要
テキスタイル管理学
衣類や住環境の中の繊維製品の洗濯、洗浄など、手入れや管理に関する内容を扱います。洗濯については、界面化学の側面からと、洗濯の方法や条件など、実用的な側面からもお話します。
染色加工学
繊維製品を染めるために使用される染料について、種類や染色方法、その特性、実用面で問題となる染色堅牢度について学びます。また、被服の着心地や繊維製品の機能性に関わる加工についても、その原理と方法について取り扱います。
研究室?ゼミ紹介
趣味?特技
趣味は手芸(編み物、レース編み、刺しゅう、パッチワークなど)。特技は、和裁(40年近く着物を縫っています。袷、羽織、道中着、子供の祝い着、袴など、たくさん縫ってきました)
受験生へのメッセージ
大学卒業後は、学生生活と違って、それぞれの人生はこれまでと大きく異なっていきます。女性の場合は、男性と違って、就職、結婚、出産で、その時に大きな決断をすることもあるはずです。その決断はまた、新しいチャンスも生み出します。どうぞ、そのチャンスに果敢に挑戦して下さい。







